読まれている記事一覧
2004年2月に放映を開始した『ふたりはプリキュア』以来、2019年2月より放送を開始した『スター☆トゥインクルプリキュア』で16作目となった「プリキュア」シ...
さまざまなツールに実装されつつある人工知能(AI)によって、映像の分野でも、作業が自動化され、制作方法やその表現に変化が現れてきた。AIを用いて彩... 世界各地のビデオゲームには、『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)をはじめ1980~1990年代に生まれた日本のビデオゲームを様式やジャンルの原型とするも...田中 治久(hally)2021年11月19日 更新
3Dグラフィックスに関係する分野の初学者向けに「3Dグラフィックスの歴史」を解説する本連載。第1回では、ゲームグラフィックスがポリゴンベースの3Dグラフ...
2019年初頭に集英社が始めた海外向けマンガ配信サービス「MANGA Plus by SHUEISHA」。「週刊少年ジャンプ」「週刊ヤングジャンプ」などに連載されているマ...
2020年末にPlayStation® 5と次世代Xboxが出るタイミングに合わせ、ゲーム業界の識者に各方面からこれまでの5年間を振り返り、そしてこの先の5年間の未来... もとは日本製のコンピュータRPGを指す「JRPG」だが、近年ではJRPGの様式を取り入れた海外製のRPGをも内包するジャンルとしての意味合いが強くなってきている...田中 治久(hally)2021年12月24日 更新 マンガ雑誌の編集者にマンガ雑誌のこれまでとこれからを伺う連載の第4回。前回に引き続き、「週刊少年ジャンプ」元編集長・茨木政彦(いばらき・まさひこ)の... 3Dグラフィックスに関係する分野の初学者向けに「3Dグラフィックスの歴史」を解説する本連載。これまで、ゲームグラフィックスへの3DCGの導入、グラフィック... 2017年3月に任天堂より発売された、Nintendo Switchのタイトル『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、全世界のゲームメディアが選ぶ「The Game Awards...
PlayStation®4で発売されたアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』。自我を持つ3体のアンドロイドを巡る運命を描いた本作は、さまざまな意味で今年... 「BL(ボーイズラブ)」は今や世界に広がりを見せているが、その研究の整地作業が徐々に進められている。2020年7月に刊行された堀あきこ、守如子編『BLの教科...
世界最大の博物館のひとつとして知られるイギリス・ロンドンの大英博物館で、2019年5月23日(木)~8月26日(月)、マンガ展「The Citi exhibition Manga」... 3Dグラフィックスに関係する分野の初学者向けに「3Dグラフィックスの歴史」を解説する本連載。前2回では、ゲームグラフィックスへの3DCGの導入、グラフィック... 全114巻が刊行された『水木しげる漫画大全集』。監修を務めた、水木しげる門下でもある小説家の京極夏彦氏がその制作過程について語る。前編では同氏が本シリ... 「Dの食卓」「エネミー・ゼロ」などの作品で知られるゲームクリエイターの飯野賢治氏が2012年2月20日、高血圧性心不全のため、東京都内の自宅で死去した。42... メディア芸術のひとつであり、いまや現代美術の一大ジャンルとなっているメディアアート。しかし、何をもってメディアアートと定義するかは難しい。本連載で...
アメリカのアニメーション史を語るうえで、ウォルト・ディズニーと並んで欠かせないフライシャー兄弟。本稿では、誰もが知るようなキャラクターが登場す...
日本と韓国を代表するイラストレーターによる『寺田克也+キム・ジョンギ イラスト集』(玄光社、2017年)は、超絶的な技巧を持つ二人が、言語の壁を越え、...
『スペースインベーダー』(1978年)以降、日本のビデオゲームは広く世界を席巻してきたが、なかには単にヒット作となるに留まらず、ひとつの様式やジャ...
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