京都精華大学は、誰でも自由にマンガを公開して評価やコメントを受けることができるサイト、「マンガク」を開設した。

同じようなサービスを提供するサイトとしては、イラストコミュニケーションサービスのpixivが有名だが、「マンガク」はマンガに特化している点と、プロからの指導を受けられる可能性がある点で異なる。

このサイトは「マンガを楽しみながら学べる投稿サイト」と銘打っており、「マンガクの先生」として竹宮惠子氏(マンガ家、京都精華大学教授)、竹熊健太郎氏(編集者、京都精華大学教授)、三河かおり氏(編集者、京都精華大学准教授)、吉村和真氏(京都精華大学准教授)の名があげられている。京都精華大学が持つマンガ指導のノウハウを、web上で一般に広げておこなう試みと言えるだろう。

作品を投稿したり、コメントをつけたりするためにはユーザー登録が必要。閲覧は自由にできる。

その他のコンテンツとして、竹宮氏がマンガの描き方に関した質問に答える「竹宮惠子のマンガ力向上Q&A」や、教員がリレー形式で気になるマンガを紹介していく「マンガクレビュー」も用意されている。また、投稿作品のコンテストなどもこれからおこなっていく予定とのこと。

マンガク

http://www.mangaku-seika.jp/