島村 マサリ

学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻博士前期課程修了。
専門は、20世紀の日本マンガ史及びそれに関連するサブカルチャー史。
修士論文ではマンガ家・杉浦茂を採り上げた。
主な論考は、「みうらじゅんが生まれた場所 マンガとみうらじゅん」(『ユリイカ』2017年1月臨時増刊号)、「「DJ」的、「プレイヤー」的——大根仁のマンガ実写化論」(『ユリイカ』2017年10月号)など。

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