開催概要
文化庁は、平成22年度から日本国内のメディア芸術の振興を図るために我が国でこれまでに創造されてきたメディア芸術に関する調査を行っています。
その成果の一環として、広く一般に公開されているのが「メディア芸術データベース」です。マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの4分野の作品情報や所蔵情報をデータベースとして整備することで、メディア芸術へのアクセス及びその保存・利活用の要となるデータを提供しています。
本コンテストは、このデータベースについてユニークな着想で他のデータと掛け合わせて新しく作成されたデータなどを募集し、その面白さや社会的な活用可能性について探求するものです。
今回のコンテストでは、メディア芸術データベースを活用した新しいアイディアを考えるアイディア部門ならびにメディア芸術データベースを活用した新たなビジュアライゼーション、アプリ、データセット、ウェブサイトなどの制作物を作成するクリエイティブ部門の2つの部門が用意されています。また、今年度は「メディア芸術による未来社会における価値創造」という特集テーマを設定しています。たとえば、メディア芸術データベースを活用することで、メディア芸術によって地域の賑わいやコミュニティが形成されたり、新たなメディア芸術関連ビジネスが誕生したり、メディア芸術が地域のウェルビーイングに貢献したりするなどの未来社会の価値創造に関するアイディアまたはクリエイティブの応募を特に歓迎します(特集テーマに合致しないエントリーも受け付けております)。
御応募いただいたエントリーは、事務局による厳正な一次審査のうえファイナリストを選出します。ファイナリストに選ばれた皆さまには、令和5年9月10(日)にオンラインで開催予定の最終審査イベントにてプレゼンテーションを行っていただき、最優秀事例・優秀事例・テーマ該当事例の3つの事例に該当するものを選定いたします。
メディア芸術自体に興味がある方はもちろん、オープンデータの活用から、新ビジネス創出を考えている方、メディア芸術を活用した教育問題、地域活性化、環境保全などの社会課題解決にチャレンジ・貢献したい方も含め、幅広い皆さまの御参加をお待ちしております。
コンテスト応募要項
- コンテスト名:
- 第4回メディア芸術データベース活用コンテスト
- 応募期間:
- 令和5年7月14日(金)~令和5年8月31日(木)
(提出物送付期限 令和5年8月31日(木) 23:59) - 最終審査イベント:
- 令和5年9月10日(日)午後(オンライン開催)
令和5年9月10日(日)15:30-17:00で最終審査イベントの様子を生配信します。
アーカイブ動画も後日公開予定です。 - 応募方法:
- コンテスト公式サイトを御覧ください
https://www.mediaarts-db-contest.com/ - 応募資格:
- どなたでもエントリーいただけます(年齢、性別、国籍などは不問)※個人・チーム(グループ)も問いません
- コンテスト特集テーマ:
- 「メディア芸術による未来社会における価値創造」
今回のコンテストでは、メディア芸術データベースを活用することで、メディア芸術によって地域の賑わいやコミュニティが形成されたり、新たなメディア芸術関連ビジネスが誕生したり、メディア芸術が地域のウェルビーイングに貢献したりするなどの未来社会の価値創造に関するアイディアまたはクリエイティブを積極的に応募します(テーマに合致する応募の中からテーマ該当事例を選定します)。 - 募集部門および提出物
-
▷ アイディア部門
概要:メディア芸術データベースを活用した新しいアイディアを考えてください。どのようなアイディアも歓迎します
提出物:プレゼンテーションシート
▷ クリエイティブ部門
概要:メディア芸術データベースを活用した新たなビジュアライゼーション、アプリ、データセット、ウェブサイトのいずれかを作成してください
提出物:プレゼンテーションシート+制作物 - 評価:
- 各部門で3つずつ評価枠を用意
▷最優秀事例(副賞:アマゾン商品券 5万円) 各部門1件
▷優秀事例(副賞:アマゾン商品券 2万円) 各部門2件
▷テーマ該当事例(副賞:アマゾン商品券 2万円)各部門1件 ※
※テーマ該当事例は、コンテスト特集テーマである「メディア芸術データベースを活用した地域に人を呼ぶ新たなビジネスの創造」というテーマに合致するものを最優秀事例、優秀事例とは別に選定します(最優秀事例・優秀事例と重複して選出される可能性もあります)。 - 主催:
- 文化庁
- 運営:
- 国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)、メディア芸術コンソーシアムJV事務局
コンテスト審査員(50音順)
アイディア部門
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川口雅子(独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター情報資源グループリーダー)
メディア芸術データベース事業を継承した国立アートリサーチセンターで情報資源グループリーダーを務める。ポーラ美術館、国立西洋美術館を経て現職。日本博物館協会「新登録制度推進のための実施体制支援及びプロモーション活動事業」アドバイザリーボード委員、内閣府「魅力ある新国立公文書館の展示・運営の在り方に関する検討会」構成員。全国上映中のドキュメンタリー映画『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』(大墻敦監督作品、2023年)では映画実現のきっかけの一翼を担った。
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下山 紗代子(一般社団法人リンクデータ 代表理事)
バイオインフォマティクス系ベンチャー、理化学研究所を経て、一般社団法人リンクデータを設立。
オープンデータ支援プラットフォーム「LinkData.org」を運営。女性初の政府CIO補佐官を経て、現在はデジタル庁データスペシャリスト、総務省地域情報化アドバイザー、愛媛県・市町DX推進専門官等での国や自治体におけるデータ利活用の支援や、インフォ・ラウンジ株式会社取締役、ミーカンパニー株式会社データスチュワード等、民間企業におけるデータ活用ビジネスにも携わる。武蔵大学非常勤講師、Code for Japan フェロー、Code for YOKOHAMA 副代表/CBO等、教育・シビックテック分野においても幅広く活動。データ以外に好きなものはビールと海とアメリカンバイク。 -
千代田まどか(ちょまど)(Microsoft 社 Cloud Developer Advocate)
2016年からMicrosoft に勤める IT エンジニア。ツイッター @chomado はフォロワー 9 万人を超える。物心ついた頃からゲームとアニメと漫画が大好きで、プログラミング言語擬人化漫画『はしれ!コード学園』を連載していた。共著『マンガでわかる外国人との働き方』。休日は 1 日 15 時間ゲームをしており、趣味が高じて、今年(2023年)から YouTube でゲーム実況配信を始めた。
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渡辺智暁(国際大学GLOCOM 主幹研究員/教授)
国際大学GLOCOM 主幹研究員/教授。専門領域は情報通信政策、オープン化と社会・産業変動など。Ph.D.2008-15年に国際大学GLOCOMにて研究に従事、慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授を経て、2019年より国際大学GLOCOM教授・主幹研究員。本イベントと関連するところでは、社会課題解決のためのオープンデータ政策、著作物やデータなど情報資源の自由な再利用のもたらすメリットなどを研究している。他に慶應大学SFC研究所上席所員、総務省情報通信政策研究所特別研究員、NPO法人コモンスフィア理事長など。
クリエイティブ部門
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大向一輝(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
東京大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(情報学)。専門はウェブ情報学、人文情報学で、学術情報サービスCiNiiの開発リーダーを約10年間務めた。メディア芸術データベースではサービス全体の「プロデューサー」としてシステムの基本設計やユーザーインターフェイスを主に担当している。
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kakeami(データサイエンティスト)
二児の父.都内マーケティング会社にて,機械学習・数理統計・数理最適化を用いたマーケティング技術の研究・開発に従事.2022年よりジョージア工科大学大学院にてComputer Scienceを学ぶ.Web教材「マンガと学ぶデータビジュアライゼーション」にて第二回メディア芸術データベース活用コンテスト・ビジュアルクリエイション部門最優秀事例を受賞.
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渡辺美智子(立正大学データサイエンス学部教授/理学博士)
東洋大学経済学部教授、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授を経て、2021年より立正大学データサイエンス学部教授。担当科目は、「アスリートのためのデータサイエンス」、「サービスデータサイエンス」など。現在、日本学術会議連携会員、応用統計学会副会長、放送大学TV科目「身近な統計」や「デジタル社会の統計リテラシ」、「データサイエンス基礎から応用」、「多次元データ分析実践の基礎」主任講師等を務める。専門は、統計科学・データサイエンスに関する理論と応用。オープンデータ/ビッグデータ解析の手法や事例開発を研究している。日本統計学会賞,科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞。主な著書として『マーケティングの数理モデル』、『21世紀の統計科学Ⅲ 数理・計算の統計科学』、『身近な統計』、『こども統計学』(カンゼン、監修)等がある。
お問合せ
コンテスト御応募や説明会に関する御質問はメールまたはお問合せフォームにてお受けいたします。お寄せいただいたお問合せ内容とその回答は、編集加工のうえ、FAQページで御紹介させていただく場合がございます。予め御了承ください。
・名前 応募に際してはまずメディア芸術データベースのサイトをご確認ください。 今回は以下の2つの応募部門があります。 応募フォームにアクセスをし、応募規約に同意の上、必用な情報を入力してエントリーをしてください。 STEP3でエントリーを完了した方には、メールで提出物送付フォームをお送りします。資料送付期限である令和5年8月31日木曜日の23:59までに、提出物を作成のうえ事務局に提出して下さい。 上記を踏まえて、部門ごとに必要な提出物を作成してください。プレゼンテーションシートのテンプレートは本サイト内のテンプレート/オンライン教材ページから利用できますので、作成時に御活用ください。提出物を作成する際には審査基準やコンテストサイト内の過去のコンテスト結果ページも参考にして下さい。過去のエントリーはそれぞれライセンスが設定されています。ライセンスを守っていただければ過去のエントリーを発展させた内容の応募も歓迎しています。 ~~~~~エントリー期間終了後、令和5年9月4日(月)までに事務局による1次審査が行なわれファイナリストが選出されます。ファイナリストはSTEP5 に進みます~~~~~ 本コンテストでは、全部門において、エントリーの中でメディア芸術データベースを活用しているかは評価基準の1つになっています。 ファイナリストは令和5年9月10日日曜日の午後からオンラインで開催される最終審査イベントにZoomで御出席いただきます。御自身がエントリーした提出物についてプレゼンテーションシートをもとに10分間程度のプレゼンテーションを行っていただきます。それをもとに各部門で3つずつ用意された評価枠に該当するエントリーがあるかを審査員が審査します。なお、ファイナリストに選出された全てのエントリー内容は、コンテスト終了後に本ウェブサイトにて公開いたします。 ■応募規約
以上 *本規約は、Linked Open Data Challenge Consortiumによる「LODチャレンジ2020 応募規定」を元に、改変の上作成しています。 元の文書のライセンスに関わる注意書き「Linked Open Data Challenge by Linked Open Data Challenge Consortium is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.」 元の文書のURL:https://2020.lodc.jp/entry_rule.html
第4回メディア芸術データベース活用コンテストでは2部門合計で15件の応募がありました。 令和5年9月10日に開催された最終審査イベントでは、その中から最優秀事例、優秀事例、テーマ該当事例が選定されました。 ファイナリストのプレゼンテーションと審査結果・講評の様子はコンテストウェブサイト審査結果ページからご覧いただけます。
ファイナリストの一覧および各事例への該当エントリーをご紹介いたします。
・メールアドレス
・電話番号
・件名
・メッセージを入力してください
info_pf@glocom.ac.jp
03-5411-6675
応募方法
STEP1:メディア芸術データベースのウェブサイトを参照する
MADB Labでは、メディア芸術データベース内の全てのデータを対象に、データセットやSPARQLエンドポイントの提供を行っています。また、同サイトではメディア芸術データベースでデータサイエンスを学べるオンライン教材の配布も行っています。
https://mediaarts-db.bunka.go.jp/
https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/
https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/lod/ds/
STEP2:応募部門を検討する
STEP3:コンテストにエントリーする
エントリー期間は、令和5年7月14日(金)から、令和5年8月24日(木)の23時59分までとなっています。
※今回のコンテストでは、エントリーとは別に提出物の送付も必用となります。次のSTEPで提出物の作成し事務局への送付を必ず行ってください。STEP4:提出物を送る
各部門での提出物は下記のとおりです。
【第4回メディア芸術データベース活用コンテスト審査基準】
【重要】エントリー作成にあたって
例えば、以下のようなアイディア・制作物などは評価が高くなると想定されます。
STEP5:最終審査イベントでプレゼンテーションを行う
※コンテスト応募に関するお問合せはこちら
応募者が応募規約に違反したと運営事務局で判断した場合、その応募者のエントリーを審査対象外とします。応募者が応募規約に違反した場合、またはその他運営事務局で必要と判断した場合、その応募者のエントリーの受理をその応募者の了解なしに取り消し、応募一覧等から削除することがあります。
① 暴力団 ② 暴力団員 ③ 暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者 ④ 暴力団準構成員 ⑤ 暴力団関係企業 ⑥ 総会屋等 ⑦ 社会運動等標ぼうゴロ ⑧ 政治活動等標ぼうゴロ ⑨ 特殊知能暴力集団 ⑩ その他前各号に準ずる者
御応募する時点で18 才未満の方は本コンテストの内容やこの規約について保護者の同意を得て応募してください。
グループでの応募に際しては、メンバー全員がこの規約に同意した上で御応募ください。
また、第4回メディア芸術データベース活用コンテスト開催期間中において他で公開されたアイディア、データセット等も提出できます。
ただし、既に公開されたアイディアやデータセット等を第4回メディア芸術データベース活用コンテストに応募した場合において発生した問題については応募者自身の責任となります。
ただし、多くの人が考えているアイディアや言葉等、再利用が広く行われている対象は記載する必要はありません。
ただし、応募者以外の第三者によってパブリックライセンスによって提供されているデータセット等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて運営事務局に適切に伝えている場合には、運営事務局はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。
また、これらの利用について応募者は、著作者人格権を行使しないものとします。また、応募者は、応募したデータセットが第三者に広く公表されることをあらかじめ承諾し、応募データセットに含まれる情報の範囲や内容については各自の責任で判断するものとします。応募したデータセットの第4回メディア芸術データベース活用コンテストにおける利用または公表によって応募者に発生するいかなる損害も、運営事務局は、一切負担しないことを応募者はあらかじめ承諾します。
ただし、パブリックライセンスによって提供されているデータセット等を再利用している場合で、その再利用とライセンスについて応募フォームを通じて運営事務局に適切に伝えている場合には、運営事務局はこれに従って第三者の権利を侵害しないように扱います。
また、運営事務局は、電子的な伝送エラーによる操作または伝送の遺漏、中断、削除、欠陥、遅延に対して責任を負いません。
第4回メディア芸術データベース活用コンテストに応募するため、または応募期間中に生じた経済的な損害その他のいかなる損失に対しても運営事務局は責任を負わないものとします。
運営事務局はかかるトラブルについて、一切の責任を負いません。万一、運営事務局がこれにより損害を被った場合には、応募者は、自己の行為により運営事務局に生じた一切の損害、損失及び費用を賠償するものとします。
結果発表
その中から事務局による一次審査を経て、9件がファイナリストとして選出されました。
アイディア部門(ファイナリスト5件)
<最優秀事例>
コスプレ・同人誌・ファンアート 二次創作安心制作プラットフォーム 「Fair Fanfic」
- 応募者:
- taktak
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
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- ■プレゼンテーションシート
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<優秀事例>
好みのコンテンツを元に、新たな推しコンテンツとマッチングする「推しウィズ」
- 応募者:
- 櫻田航大
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
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- ■プレゼンテーションシート
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<優秀事例> <テーマ該当事例>
メディア芸術データベースを活用した地域の交流人口・関係人口創出
- 応募者:
- NTT東日本 地域循環型ミライ研究所
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
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- ■プレゼンテーションシート
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<ファイナリスト>
自分探求データベース
- 応募者:
- 明治大学国際日本学部田中ゼミ
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
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- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
<ファイナリスト>
メディア芸術で役満の夢を見る
- 応募者:
- 大濱舞妃 東京福祉専門学校 IT医療ソーシャルワーカー科
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
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- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
クリエイティブ部門(ファイナリスト4件)
<最優秀事例>
匿名アニメ感想共有アプリ「Nerd」
- 応募者:
- 倉橋渉太 愛知工業大学情報科学部デジタルカルチャー研究室
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
- プレゼンテーション動画にアクセス
- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
- ■制作物
- 制作物にアクセス
- ■GitHub (制作物)
- GitHub (制作物)にアクセス
- ■GitHub (データセット)
- GitHub (データセット)にアクセス
<優秀事例>
メディア芸術Wiki連携
- 応募者:
- 東京福祉専門学校 IT医療ソーシャルワーカー科
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
- プレゼンテーション動画にアクセス
- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
- ■その他提出物(エクセルファイル)
- その他提出物にアクセス
<優秀事例>
Sugoroku.com / すごろく.COM
- 応募者:
- サイバーズ株式会社 / Cyberz Inc.
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
- プレゼンテーション動画にアクセス
- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
- ■制作物HP
- 制作物HPにアクセス
<テーマ該当事例>
メディア芸術タイムマシン
- 応募者:
- 岩崎絵里加
- ライセンス:
- CC BY 4.0国際
- ■プレゼンテーション動画
- プレゼンテーション動画にアクセス
- ■プレゼンテーションシート
- シートにアクセス
- ■制作物HP
- 制作物HPにアクセス
- ■GitHub
- GitHubにアクセス
最終審査イベント
- 開催日:
- 令和5年9月10日(日)
- 主催:
- 文化庁
- 運営:
- 国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)、メディア芸術コンソーシアムJV事務局
【最終審査イベント 審査員】※敬称略
◇アイディア部門
- 川口雅子(独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター情報資源グループリーダー)
- 下山 紗代子(一般社団法人リンクデータ 代表理事)
- 千代田まどか(ちょまど)(Microsoft 社 Cloud Developer Advocate)
- 渡辺智暁(国際大学GLOCOM 主幹研究員/教授)※都合により欠席
◇クリエイティブ部門
- 大向一輝(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
- kakeami(データサイエンティスト)
- 渡辺美智子(立正大学データサイエンス学部教授/理学博士)