1967年生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業、同大学院情報通信専攻修了。
出版社に勤務した後、執筆活動を開始。新聞や雑誌に主に現代美術に関する文章を発表。
主な著書に『残像にインストール 舞台美術という表現』(光琳社出版)、主な編書に『蓬莱山 蔡國強と大地の芸術祭の15年』(現代企画室)などがある。
また、著述業に加え、展覧会企画やワークショップ講師、編集者、学校教員なども務める。
新川 貴詩さんの書いた記事
- 時代や地域の特性を映し出す
メディアアートと食のインタラクティブな関係(2018年7月4日 更新)