共生社会記事一覧
2022年3月18日(金)から8月31日(水)にかけて、国内の展覧会史上、最大規模となるロボットをテーマにした展覧会、特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナ... 寒川裕人によるアーティスト・スタジオ「EUGENE STUDIO(ユージーン・スタジオ)」の国内公立美術館初の大規模個展が2021年11月20日(土)から2022年2月23日... 俳優であるジョージ・タケイの太平洋戦争中の経験が描かれたグラフィックノベル『〈敵〉と呼ばれても』。日本とアメリカを含む連合国が戦うなか、彼は自らが... 法律や規則、マナー、生活習慣といったルールを再考する企画展「ルール?展」が、21_21 DESIGN SIGHTで2021年7月2日(金)〜11月28日(日)まで開催中だ。本... 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、2020年2月以降、芸術分野全体において、多くの発表の場が失われた。なかでも、本来、舞台や劇場とい...
翻訳をテーマにした企画展「トランスレーションズ展−『わかりあえなさ』をわかりあおう」が、21_21 DESIGN SIGHTで2020年10月16日(金)から2021年6月13...
これまで「グラフィック・メディスン」の概要、「医療マンガ」のジャンルをたどり、前回は闘病エッセイマンガについてとりあげた本連載。今回は、生のあ...
海外で出版されている数あまたの本から、独自の視点や読者の希望によってタイトルをピックアップし、クラウドファンディングによって翻訳、出版する会社...
医療分野にマンガの手法を導入する研究領域「グラフィック・メディスン」が、フィクション・ノンフィクションの境界や言語文化圏の枠組みを超え、拡張し...
医療分野にマンガの手法を導入する研究領域「グラフィック・メディスン」は、情報共有、伝達のバリアフリー化という活用法のみならず、多様な「個」に目を...
4回目の開催となる「ここから」展。障害のある人の表現や、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品を通して、「障害」「表現」「共生」を考...
「LLマンガ」とは、「Lättläst(スウェーデン語で「やさしく読める」の意)マンガ」のことで、障害を持つ人や外国人など一般的なマンガを読むことが困難な...
日本デジタルゲーム学会ゲーム教育研究部会(DiGRA Japan教育SIG)は「第7回シリアスゲームジャム」を2018年12月9日・16日・17日に国立情報学研究所(東京...
アートを介して共生社会を考える「ここから」展の第3回目が、国立新美術館で開催された。今回は「障害・年齢・共生を考える」をタイトルに据え、「エイジ/... 国際的なスタンダードになりつつあるグラフィックノベルを「越境」をキーワードに紹介していく連載。第2回目は「セクシュアリティ」をテーマに、ここ数年世界...
2016年の「ここから アート・デザイン・障害を考える3日間」の第2弾として「ここから2ー障害・感覚・共生を考える8日間」が国立新美術館で開催された。今...2018年6月22日 更新
LGBT(註1)という言葉がメディアに浸透して久しく、性的マイノリティが社会的権利や認知、偏見の是正を求める運動や議論は、近年活発に行われている。そんな...
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