2020年2月16日(日)、国立新美術館にて「2019年度メディア芸術連携促進事業 研究成果マッピング シンポジウム」が開催された。「研究マッピング」は、「文化庁メディア芸術連携促進事業」の一環として、平成27年度から令和元年度にわたって実施されたプロジェクト。会場では、5年間の成果として制作されたマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの4分野の「研究の手引き」が配布された。以下に、PDF版を掲載する。
『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』
監修:吉村和真 編著者:石川優 発行日:2020年3月16日 第2版
manga_guidance.pdf
*2020年2月16日発行『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』第1版におきまして、年表に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げますとともに、第1版の紙冊子をお持ちの方は、第2版年表をご参照くださいますよう、お願い申し上げます。
『メディア芸術・研究マッピング アニメーション研究の手引き』
編著者:土居伸彰 発行日:2020年2月16日
animation_guidance.pdf
『メディア芸術・研究マッピング ゲーム研究の手引きⅡ』
編著者:松永伸司 発行日:2020年2月16日
game_guidance.pdf
*「ゲーム研究の手引き」は、『平成28年度メディア芸術連携促進事業 ゲーム研究の手引き』として過去に発行されていたため、「ゲーム研究の手引きⅡ」となる。会場では、平成28年度版も配布された。
『メディア芸術・研究マッピング メディアアート研究の手引き』
監修:関口敦仁 編著者:明貫紘子 発行日:2020年2月16日
mediaart_guidance.pdf