畠中 実

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員。1968年生まれ。

1996年の開館準備よりICCに携わる。主な企画には「サウンド・アート―音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「ローリー・アンダーソン 時間の記録」(2005年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「可能世界空間 論」(2010年)、「みえないちから」(2010年)など。また、ダムタイプ、明和電機、ローリー・アンダーソン、八谷和彦といった作家の個展企画も行なっている。
その他、コンサートなど音楽系イヴェントの企画も多数行なう。

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