中里 修作

翻訳家・BD愛好家。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。専門は『タンタンの冒険』。
『ユリイカ』2011年12月号「特集*タンタンの冒険」では、論考「「タンタンの冒険」という曲折」およびシリーズ全話解題、エルジェ年表を執筆。
論文としては、ほかにも「メビウスはなぜメビウスとなったのか」(『ユリイカ』2009年7月号)など。
訳書に『ひとりぼっち』(国書刊行会、2010年)。

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