渡邉 大輔

1982年生まれ。映画史研究者・批評家。専攻は日本映画史・映像文化論・メディア論。現在、跡見学園女子大学文学部准教授、日本大学芸術学部・明治学院大学文学部非常勤講師。映画評論、映像メディア論を中心に、文芸評論、ミステリ評論などの分野で批評活動を展開。著作に『イメージの進行形』(人文書院、2012年)、共著に『日本映画の海外進出 文化戦略の歴史』(森話社、2015年)、『リメイク映画の創造力』(水声社、2017年)、『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』(東京大学出版会、2019年)、『戦時下の映画 日本・東アジア・ドイツ』(森話社、2019年)など多数。

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