京都大学文学部メディア文化学専修准教授、東京大学教養学部非常勤講師、立命館大学ゲーム研究センター客員研究員。
専門はゲーム研究と美学。
著書に『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会、2018年)、訳書にイェスパー・ユール『ハーフリアル』(ニューゲームズオーダー、2016年)、ネルソン・グッドマン『芸術の言語』(慶應義塾大学出版会、2017年)、ミゲル・シカール『プレイ・マターズ』(フィルムアート社、2019年)など。
2015年度より、文化庁メディア芸術連携促進事業内の研究マッピング(ゲーム分野)事業の調査担当。
松永 伸司さんの書いた記事
- ピクセルアートの美学
第2回 ピクセルアートと様式(2020年5月15日 更新) - ピクセルアートの美学
第1回 ピクセルアートとは何か(2019年10月10日 更新) - ゲーム・ミーツ・アート:ビデオゲーム・アヴァンギャルドの可能性(2019年3月5日 更新)