1980年生。長野県長野市出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、鹿児島大学准教授。
日本学術振興会特別研究員(DC2)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)での在外研究(京都大学教育研究振興財団による在外研究助成)を経て、2015年より現職。
専門は美学・芸術学・メディア論。
エルキ・フータモ『メディア考古学』(NTT出版、2015)の編訳者。
太田 純貴さんの書いた記事
- メディアアートへの視座(2)—-メディア考古学–(2016年3月22日 更新)
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。
(https://macc.bunka.go.jp/)
当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。
1980年生。長野県長野市出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、鹿児島大学准教授。
日本学術振興会特別研究員(DC2)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)での在外研究(京都大学教育研究振興財団による在外研究助成)を経て、2015年より現職。
専門は美学・芸術学・メディア論。
エルキ・フータモ『メディア考古学』(NTT出版、2015)の編訳者。