今年で10回目を迎える「東京インタラクティブ・アド・アワード(Tokyo Interactive Ad Awards、略称:TIAA)」が受賞作品を発表した。本アワードは、「インタ... 故ナムジュン・パイク氏(1932-2006)の誕生日である2012年7月20日より2013年1月20日まで、氏の誕生80周年を記念する特別展が韓国のナムジュン・パイク・アー... 千葉工業大学は、2012年5月22日より、東京スカイツリーの併設施設「東京ソラマチ」8階に「千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス」をオープンした。... ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリー(The Photographer's Gallery)で、GIFアニメーションのプロジェクト「Born in 1987: The Animated GIF」が、2012... ベルリンと東京に拠点を置くアーティスト・ユニット「ポスト・シアター(post theater)」が、ソニー創業者の井深大氏(1908−1997年)と盛田昭夫氏(1921... ZKM(カールスルーエ、ドイツ)では、モニカ・フライシュマン氏(Monika Fleischmann)と、ウォルフガング・シュトラウス氏(Wolfgang Strauss)による、デジ... クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、オープン・カルチャーに関する新しい「対話の場」、「学びの場」の試みである「CCサロン」の第2回目を2012年... 「フィルム&ビデオ ディストリビューション・データベース(The Film and Video Distribution Database)」とは、1960年代半ばより英国でインディペンデント... ホログラフィを使った作品で知られるアーティストであるウェニヨン&ギャンブル(Wenyon & Gamble: マイケル・ウェニヨン氏(Michael Wenyon、米国)とス... 新ベルリン美術協会(Neuer Berliner Kunstverein、略称:n.b.k.)は、マサチェーセッツ工科大学のACT(The MIT program in Art, Culture and Technology: ア... 学習院大学アーカイブズ学専攻と京都大学大学文書館が共催して、国際セミナー「デジタル記録とアーカイブズ」を2012年6月23日に開催する。ルチアナ・デュラン... リュブリャナ(スロベニア)のデジタルメディア・ラボLjudmila(Ljubljana digital media lab)で「インタラクティボス? '12 リュブリャナ──未来の旧式テク... 愛知芸術文化センター内の愛知県文化情報センターは、2012年6月8日から10日、および19日から21日まで「ビデオ・アートから映像アートへ──愛知県文化情報セン... imai(inter media art institute、デュッセルドルフ)は、2012年4月28日から6月24日まで、Kunst im Tunnel(KIT、デュッセルドルフ)で「Images against Dar... House of Electronic Arts Basel(バーゼル、スイス)では、2012年3月9日から5月20日まで展覧会「Collect the WWWorld: The Artist as Archivist in the Inte... もし誰かに、メディアアートに関する本を1冊だけ推薦してほしいと言われたら、筆者はこの本を取り上げるだろう。そう思うのは筆者だけではないようで、例えば...
『Context Providers: Conditions of Meaning in Media Arts』(Intellect, 2011)の編著者は、マーゴット・ラヴジョイ氏(Margot Lovejoy)、クリス... 「僕はアーティストでも、エンジニアでもなく、ひとりの男になりたいと思います」と書かれた一枚のクリスマスカードで終わる、薄っぺらな本がある。そのカー... 「Computational Culture: a journal of software studies」は、査読を経たソフトウェア・スタディーズ領域における学際的な研究論文、本やプロジェクトのレ... ここに紹介するのは、異なる著者、内容、構成ではあるが、いずれも「メディアアート」をテーマとした日本語による書籍である。
『メディアアートの教科書』...
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