1973年広島県生まれ。専修大学文学部英語英米文学科教授。アメリカ文学・比較メディア文化研究専攻。日本マンガ学会海外マンガ交流部会、日本グラフィック・メディスン協会、女性MANGA研究プロジェクトなどに参加。著書として、『マーク・トウェインと近代国家アメリカ』(音羽書房鶴見書店、2012)など。
中垣 恒太郎さんの書いた記事
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――「医療マンガ」の応用可能性
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第1回 「グラフィック・メディスン」とは?(2020年7月1日 更新)