読まれている記事一覧
『特撮と怪獣 わが造形美術』は成田亨の芸術家としての側面に光を当て、その芸術哲学と特撮での仕事との関係を体系的に記した書籍である。1996年にフィルム... 夏目真悟が監督・脚本・原作を手がけ、江口寿史がキャラクター原案を、マッドハウスが制作を担当したオリジナルテレビアニメーション『Sonny Boy』。「SF青春...
さまざまなツールに実装されつつある人工知能(AI)によって、映像の分野でも、作業が自動化され、制作方法やその表現に変化が現れてきた。AIを用いて彩...
日本のゴジラから生まれた“KAIJU”なる概念は、如何にして世界に広がっていったのだろうか。すべてのはじまり=キング・コングの故郷であるアメリカでは? ... 「BL(ボーイズラブ)」は今や世界に広がりを見せているが、その研究の整地作業が徐々に進められている。2020年7月に刊行された堀あきこ、守如子編『BLの教科... 現代の映像視聴環境、制作環境は、常に激しい変化の中にある。特に近年のスマートフォンなどデジタル端末の普及に象徴される、デジタルデータの活用法の変化...
日本と韓国を代表するイラストレーターによる『寺田克也+キム・ジョンギ イラスト集』(玄光社、2017年)は、超絶的な技巧を持つ二人が、言語の壁を越え、...
宝塚歌劇団は『ベルサイユのばら』や『花より男子』など数々の少女マンガを舞台化してきた。さらに、少女マンガだけでなく『るろうに剣心』や『ルパン三世... This is a series of interviews with artists who have pioneered the expression of sounds in the world of media arts, including the fields of animati...
2000年代半ば以降、「アートゲーム」と呼ばれるビデオゲームのカテゴリーが目立ったかたちで現れてきた。本稿では、アートゲームの特徴を大まかに示したう...
1993年にアメリカで発行され、マンガ研究の基礎文献として位置付けられているスコット・マクラウド著『マンガ学 マンガによるマンガのためのマンガ理論』...
1971年より始まった「仮面ライダー」シリーズは、2020年に放送を開始した『仮面ライダーセイバー』でテレビシリーズ32作目を迎えた。昭和、平成、令和と...
アメリカのアニメーション史を語るうえで、ウォルト・ディズニーと並んで欠かせないフライシャー兄弟。本稿では、誰もが知るようなキャラクターが登場す...
2018年8月に劇場公開された『アラーニェの虫籠』は、アニメーション作家として長く活躍してきた坂本サクが、監督・原作・脚本・アニメーション・音楽までを...
ハリウッドの目抜き通りには、ゴジラの名を冠した星型のプレートが埋め込まれている。日本のキャラクターとしては、唯一となるハリウッド殿堂入りだ。ガメ...
「特撮の神様」と称される円谷英二の故郷である福島県須賀川市に、2020年11月3日「須賀川特撮アーカイブセンター」がオープンした。近年の特撮文化推進事...
2018年12月に北米、日本では2019年3月に公開されたCGアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(以降『スパイダーバース』)と、Netflixで2... ニューヨークのNew Museumのオンラインプロジェクト「Frist Look」で、アマリア・ウルマン氏(Amalia Ulman)の《Excellences & Perfections》が公開されてい...2014年12月3日 更新
2021年初春に刊行されたアニメ評論家・藤津亮太による『アニメと戦争』(日本評論社)。戦前の国威発揚のためのアニメーションから、『宇宙戦艦ヤマト』... 海外の好事家(こうずか)たちは、日本の“怪獣”を自国の“MONSTER”と一緒くたにすることなく、きちんと区別して“KAIJU”と呼ぶ。ゴジラ、ガメラ、バルタン星人...
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