読まれている記事一覧
アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきた先駆者にお話しをうかがうインタビューシリーズ。その第1回目にふさわ...
「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が9月19日(土)から9月27日(日)にかけて、日本科学未来館で開催された。開催日前日の18日(金)には、報道...2020年12月23日 更新
妖怪ウォッチ、アマビエ、そしてゲゲゲの鬼太郎。日本は“怪獣大国”であると同時に、“妖怪大国”でもある。かわいくもあり、恐ろしくもある彼らは、まさに似...
「ピクセルアート」という視覚表現がある。ピクセルアートは、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラ...
1971年より始まった「仮面ライダー」シリーズは、2020年に放送を開始した『仮面ライダーセイバー』でテレビシリーズ32作目を迎えた。昭和、平成、令和と...
英語圏で医療現場に取り入れられている「グラフィック・メディスン」と、日本の「医療マンガ」について論じる本連載。第1回は、まずグラフィック・メディス...
「週刊漫画サンデー」編集長を務めた上田康晴は、本誌史上最大のヒット作品である新田たつお『静かなるドン』の編集を担当した。後編では、当時の制作状況...
映画やテレビからビデオゲームへと活躍の場を移した怪獣たち。しかし、所変われば品変わるという言葉もある。ゲームのキャラクターとなった彼らは、はたし... 川崎市岡本太郎美術館で「岡本太郎とメディアアート 山口勝弘-受け継がれるもの」が開催された。メディアアートという言葉からは接点のないように思われる岡...
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京都新宿区)の無料展示「オープン・スペース」。毎年作品を入れ替えているが、14回目の今回は「別の見...
1980年代よりキャラクターデザイナーとして長く活躍を続ける美樹本晴彦。35年に渡るその仕事を振り返ることのできる画集が『美樹本晴彦キャラクターワーク...
日本マンガの海外における受容を考えるために
多くの日本マンガが1990年代以降、アニメをきっかけに世界に広がっていくことになるが、手塚治虫の...2010年3月27日 更新
2019年度メディア芸術連携促進事業の報告会が2月17日(月)に国立新美術館で開催されます。
メディア芸術連携促進事業は、メディア芸術分野における、各...2020年1月27日 更新
マンガ雑誌が隆盛を極めていた1985〜95年に何が起きていたのか、当時を知る編集者の証言から解き明かす。第3回は「週刊少年ジャンプ」元編集長・茨木政彦(い...
アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年フランス・アヌシー市で行われている世界最大のアニメーションの祭典。コンペティションや特集上映を行うフェス...
2018年3月3日に公開された『映画ドラえもん のび太の宝島』は、公開から37日間で興行収入は48.7億円、観客動員数は428万人を突破し、ともに「映画ドラえも...
平成24年夏に東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(以下、特撮博物館)」などを契機に、...2013年5月21日 更新
2020年末にPlayStation® 5と次世代Xboxが出るタイミングに合わせ、ゲーム業界の識者に各方面からこれまでの5年間を振り返り、そしてこの先の5年間の未来... ◯HDRの持つ可能性(2)
◯アニメの色数?
その昔...おそらく『クラッシャージョウ』(1983)の特集記事ではないかと思うのだが、安彦良和氏が『機動戦士... マンガ雑誌の編集者にマンガ雑誌のこれまでとこれからを伺う連載の第4回。前回に引き続き、「週刊少年ジャンプ」元編集長・茨木政彦(いばらき・まさひこ)の...
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