海外においてまだ日本のマンガが浸透していなかった90年代に、アメリカのファンダムで“最もよく知られた日本のMANGA家のひとり”であったまんが家・一本木蛮...
この「研究マッピング」は、「文化庁メディア芸術連携促進事業」の一環として、平成27年度から令和元年度の5年間にわたって実施されたプロジェクトです。...2020年1月29日 更新
2019年度メディア芸術連携促進事業の報告会が2月17日(月)に国立新美術館で開催されます。
メディア芸術連携促進事業は、メディア芸術分野における、各...2020年1月27日 更新
これまで「越境」をテーマに、多様な切り口でグラフィックノベルを紹介してきた本連載。最終回の今回は、旅をテーマにした作品を取り上げる。日本ではエッ...
2019年度メディア芸術連携促進事業・連携共同事業の報告会が、2019年10月15日(火)に大日本印刷株式会社のDNP五反田ビルで開催された。メディア芸...2020年1月8日 更新
2019年10月12日(土)~11月10日(日)に、福岡・三菱地所アルティアムで開催されたニューヨーク在住のマンガ家、アーティストである近藤聡乃氏の初の回顧...
ニューヨーク在住のマンガ家、アーティストである近藤聡乃(こんどう・あきの)氏の初の回顧展が2019年10月12日(土)~11月10日(日)に福岡・三菱地所ア...
昨今、マンガ作品の発表の場は雑誌だけに留まらない。マンガアプリをはじめとしたデジタルマンガの発展がめざましく、マンガ単行本においては、電子書籍と...
世界最大の博物館のひとつとして知られるイギリス・ロンドンの大英博物館で、2019年5月23日(木)~8月26日(月)、マンガ展「The Citi exhibition Manga」...
2019年度文化庁メディア芸術連携促進事業
「マンガ原画に関するアーカイブ及び拠点形成の推進」/「国内外の機関連携によるマンガ史資料の連携型アーカ...2019年11月29日 更新
宝塚歌劇団は『ベルサイユのばら』や『花より男子』など数々の少女マンガを舞台化してきた。さらに、少女マンガだけでなく『るろうに剣心』や『ルパン三世...
文学、美術、映画、写真、アニメーション……。マンガはさまざまな芸術ジャンルに隣接し、その境界ではときにマンガと隣接ジャンルが相互に干渉し、影響し合...
「LLマンガ」とは、「Lättläst(スウェーデン語で「やさしく読める」の意)マンガ」のことで、障害を持つ人や外国人など一般的なマンガを読むことが困難な...
今でこそ日本マンガは世界中で熱狂的なファンを獲得している。しかし、日本マンガの海外進出のきっかけが個人の情熱であったこと、その苦労の道のりをご存...
『ベルサイユのばら』をはじめとして、これまで宝塚歌劇団によって数々の少女マンガが舞台化されてきた。本シリーズでは、宝塚と少女マンガの融合によって...
日本マンガ学会第19回大会が、2019年6月22日(土)、23日(日)に熊本大学で開催された。22日にはマンガ学会員による研究発表、総会、23日にはシンポジウム...
毎年8月は、8月15日が日本の終戦記念日とされていることもあり、戦争にまつわる話題が多い。この連載でも今回は戦争という切り口で、日本、そして海外のグ...
『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などを手がけたマンガ家小畑健の「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」が、7月13日(土)から8月12日(...
6月1日(土)から6月16日(日)にかけて「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催され、会期中には受賞者らによるトークイベントやシンポジウムなど...2019年7月10日 更新
人々の高齢化が進む日本では、高齢者を主人公としたマンガが裾野を広げている。現実ではそうそうないであろう特殊な設定を取り入れたものや、年を重ねるこ...
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