北米のメディア芸術記事一覧
2019年にケーブル局HBO(Home Box Office)で制作された連続ドラマ『ウォッチメン』は1980年代後半の著名な同名コミックスの後日譚として創作され話題を...
海外で出版されている数あまたの本から、独自の視点や読者の希望によってタイトルをピックアップし、クラウドファンディングによって翻訳、出版する会社...
2020年6月に米国・ニューヨークのクラウン・パブリッシング・グループより『Pure Invention: How Japan's Pop Culture Conquered the World』が刊行され...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大抑止のため、国内で緊急事態宣言が発令された4月からはや5カ月が経ち、現在、美術館、博物館は予約制や...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、世界的に文化施設も閉鎖を余儀なくされている昨今。メディアアートの分野においてもその影響は無...
前回は、集英社の週刊少年ジャンプ編集部が運営する海外向けマンガ配信サービス「MANGA Plus by SHUEISHA」(以下、「MANGA Plus」)について、「少年ジャ...
2019年初頭に集英社が始めた海外向けマンガ配信サービス「MANGA Plus by SHUEISHA」。「週刊少年ジャンプ」「週刊ヤングジャンプ」などに連載されているマ...
海外においてまだ日本のマンガが浸透していなかった90年代に、アメリカのファンダムで“最もよく知られた日本のMANGA家のひとり”であったまんが家・一本木蛮...
海外長編アニメーションの国内での公開が相次いでいる。その制作国はフランスをはじめとしたヨーロッパだけでなく、アジアにも及ぶ。そこで本稿では、世界...
今でこそ日本マンガは世界中で熱狂的なファンを獲得している。しかし、日本マンガの海外進出のきっかけが個人の情熱であったこと、その苦労の道のりをご存...
21世紀に入ってから、急速に数を増やし始めたハリウッド製の怪獣たち。「ウルトラマン」シリーズの放送が1年間から半年間に短縮され、「ゴジラ」シリーズと...
ハリウッドの目抜き通りには、ゴジラの名を冠した星型のプレートが埋め込まれている。日本のキャラクターとしては、唯一となるハリウッド殿堂入りだ。ガメ...
メカデミア(MECHADEMIA)国際学術会議が2018年5月25日(金)~27日(日)に京都国際マンガミュージアムで開催された。メカデミア・京都国際マンガミュージ...
日本のゴジラから生まれた“KAIJU”なる概念は、如何にして世界に広がっていったのだろうか。すべてのはじまり=キング・コングの故郷であるアメリカでは? ... 海外の好事家(こうずか)たちは、日本の“怪獣”を自国の“MONSTER”と一緒くたにすることなく、きちんと区別して“KAIJU”と呼ぶ。ゴジラ、ガメラ、バルタン星人...
カナダ第2の都市モントリオールを抱えるケベック州。州都ケベック・シティーもまた、ゲーム産業が盛んな都市として知られている。地域産業を支えるのが... 2017年3月2日(木)、東京・小石川にある共同印刷本社101ホールで、第6回「世界のマンガについてゆるーく考える会」が開催された。同会は翻訳された海外マ... ゲームエンジン「Unity」を国内展開するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、スマホアプリ開発者向け動画広告サービス「Unity Ads」の勉強会「Unity Adsミ... メディアアートについての国際的なカンファレンス「メディアアートヒストリー」の第6回大会が、2015年11月5日から8日にかけて、カナダのモントリオールで開...2016年3月8日 更新
在日カナダ大使館は「第3回 日本・カナダ ゲームサミット」を実施した。イベントは2015年11月24日にカナダ大使館(東京都港区)、26日に京都リサーチパーク...
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